カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 鬼滅月想譚 『鬼滅の刃』無限城戦の宿命論
商品詳細画像

鬼滅月想譚 『鬼滅の刃』無限城戦の宿命論

植朗子/著
著作者
植朗子/著
メーカー名/出版社名
朝日新聞出版
出版年月
2025年7月
ISBNコード
978-4-02-252071-5
(4-02-252071-X)
頁数・縦
278P 19cm
分類
エンターテイメント/アニメ系 /アニメ研究本、マンガ論

価格¥1,500

ただいまお取り扱いがございません。お問い合わせフォームより御見積をご依頼ください。

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

■なぜ、猗窩座の“最後の決戦”に冨岡義勇が必要なのか? 煉獄との“違い”とは?■なぜ、胡蝶しのぶは童磨の“特別な人”になったのか?■黒死牟と悲鳴嶼行冥の「不滅」への想いとは?無限城での戦いをもとに、炭治郎や義勇ら鬼殺隊、そして上弦の鬼たちの心の内を徹底分析。悲しみの対決に込められた「意味」を紐解く。「AERAdot.」で『鬼滅の刃』の分析記事が話題!気鋭の研究者による、待望の書き下ろし!【本書の構成】1章猗窩座 vs 竈門炭治郎 / 2章猗窩座 vs 水柱・冨岡義勇 / 3章猗窩座 vs 炎柱・煉獄杏寿郎4章童磨 vs 胡蝶しのぶ / 5章童磨 vs カナヲ・伊之助 / 6章獪岳 vs 我妻善逸7章黒死牟 vs 岩柱・悲鳴嶼行冥コラム甘露寺蜜璃、伊黒小芭内、時透無一郎、不死川実弥・玄弥ほか

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution